『月光』、『終わらない詩』
2001年10月26日う〜ん、どうやら最近センチな気分のようです。
ってことで今回も詩を載せて見たりします。
夜には更新するので、たぶん消えます。
『月光』 ~ the moon light ~
星空の見えなくなった夜。
漆黒の闇は、夜道をふさぎ
僕は一人虚空に佇む。
どこに行くことも出来ない。
どこに消えることも出来ない。
闇となってしまえば楽なのに。
僕は光がなければ歩くことが出来ない
光は僕の道しるべであり、僕の存在の証明だから
無機質な建物を眺め、僕は風を感じる。
僕は、君が必要だ。
『終わらない詩』 ~ endless talk ~
終わらない、詩。
終わることの無い、詩。
終わらせてはいけない、詩。
彼女の笑顔が絶えることの無いように。
君に泣き顔は、似合わないから。
君が笑ってくれるなら
僕は詠い続けよう
永遠の、詩を。
ってことで今回も詩を載せて見たりします。
夜には更新するので、たぶん消えます。
『月光』 ~ the moon light ~
星空の見えなくなった夜。
漆黒の闇は、夜道をふさぎ
僕は一人虚空に佇む。
どこに行くことも出来ない。
どこに消えることも出来ない。
闇となってしまえば楽なのに。
僕は光がなければ歩くことが出来ない
光は僕の道しるべであり、僕の存在の証明だから
無機質な建物を眺め、僕は風を感じる。
僕は、君が必要だ。
『終わらない詩』 ~ endless talk ~
終わらない、詩。
終わることの無い、詩。
終わらせてはいけない、詩。
彼女の笑顔が絶えることの無いように。
君に泣き顔は、似合わないから。
君が笑ってくれるなら
僕は詠い続けよう
永遠の、詩を。
コメント